Financial Interview

アラフォーFP「美咲」が聞く、みんなの家計と資産のリアル

相談者似顔絵

30代自営業男子の“散財クセ”を美咲がズバリ解決!時計・車、手放せないけど未来も守りたい?

今回インタビューしたのは、都内でウェブデザイン会社を経営する36歳のタカシさん。会社は設立5年目で順調に成長中。しかし、趣味の高級時計コレクションや愛車にかける費用が膨らみ、将来の資産形成に少し不安を感じているとか。そんなタカシさんのリアルな悩みと向き合ってみました!

収支の状況

月収(額面)800万円
税金・社保160万円
手取り640万円
主な支出450万円(車維持費:150万円、時計購入:100万円、生活費:200万円)

資産・負債の状況

現金・預金200万円
株式・投資150万円
ローン・負債車のローン200万円

インタビュー

美咲(FP):タカシさん、会社経営は順調そうで何より!反面、趣味の車や時計にかけるお金が結構いっているそうですね? タカシさん:そうなんです。正直、自分へのご褒美というか、つい散財しちゃいます。特に時計はコレクションみたいなもので、一生モノかなと思って買ってますが、将来のためにはこのままでいいのか悩みますね。 美咲:収入がしっかりしてるのは強みですが、支出がかさんでいると資産が増えづらいのは事実。車のローンもあって、流動性のある現金があまり残っていないのは少しリスクも感じます。 タカシさん:はい、貯金ももっと増やしたい。でも趣味を完全に我慢するのもストレスで…どうバランスを取ればいいか迷ってます。 美咲:ここは“欲しい物リスト”を優先順位つけて、必要資金の見える化からスタートしましょう。車や時計も本当にこれ以上必要か、一歩引いて考えるのが大事です。将来の種まきもなるべく早くから始めたいですね!
タカシさんのように楽しみながら頑張る姿は素敵ですが、お財布のヒモはちょっと引き締める“美咲流”タイミング。将来のためにまずは無理なく貯金や投資に回せる金額を明確にすること。散財のクセは“意識改革”から。だって、美味しいケーキを美味しく食べるには胃袋の準備も大事でしょ?お金も同じです!