Financial Interview

アラフォーFP「美咲」が聞く、みんなの家計と資産のリアル

相談者似顔絵

退職金の運用、迷える60代男性に聞くリアルな悩みとFP美咲のズバリ解決法!

今回インタビューしたのは、東京都在住の62歳・元製造業勤務の田中誠さん。勤続38年、堅実に働き続け、今年定年退職を迎えました。会社員時代は真面目にコツコツ、家庭では優しい父親として知られています。しかし、退職金の運用方法に悩み、ゆったりした老後生活をどう叶えるか頭を抱えているんだとか。

収支の状況

月収(額面)280,000円
税金・社保35,000円
手取り245,000円
主な支出200,000円

資産・負債の状況

現金・預金5,000,000円
株式・投資2,000,000円
ローン・負債0円

インタビュー

──田中さん、まずはお疲れ様でした!退職金を受け取って、まずどんなお気持ちですか? 田中さん:ありがとうございます。正直ホッとしました。でも、いざ手にするとどう運用しようか迷ってしまって…これまで仕事に追われて資産運用はあまり考えられなかったのでね。 ──具体的にはどんな点で悩まれてます? 田中さん:預貯金だけだとこの先のインフレや予想外の出費が心配だし、かといってリスクの高い株に全額投入する勇気もなくて。安全とリターンのバランスが難しいですね。 ──もう少し詳しく教えてもらえますか? 田中さん:そうですね…。約500万円の退職金に加えて、現金500万円と株式200万円も手持ちがあるんですが、これをどう組み合わせて活用したらいいか分からないんです。できれば老後資金を守りつつ、少しずつでも増やせたら嬉しいですね。 ──支出の面で気をつけていることは? 田中さん:月の生活費は20万円ほど。孫の教育費や急な医療費も考えると、ある程度の余裕は持ちたいです。
田中さん、まずは定年後のお疲れ様でした〜!退職金の使い道は誰でも頭を抱える大問題ですよね。現金はある程度残しておくのは鉄則。でもお金に『働いてもらう』ことも忘れずに。リスク小さめの国内債券や分散投資できる投資信託を組み合わせるのがいいですよ。株式は全部じゃなく、一部だけ運用に回して様子見すると気持ちも楽に。大事なのは焦らず、自分のペースで『じわじわ資産増やし』を狙うこと!まさに【ゆるふわ資産運用】で、老後も安心して笑顔で過ごしましょ♡