Financial Interview

アラフォーFP「美咲」が聞く、みんなの家計と資産のリアル

相談者似顔絵

私立大学3人…家計が火の車⁉ 50代管理職のリアル奮闘記

今回は、50代の管理職で3人のお子さんを私立大学に通わせている加藤さん(仮名)にお話を伺いました。会社の責任ある立場でバリバリ働きながらも、教育費のピークに差し掛かり、家計はまさに火の車。そんな加藤さんの具体的な状況や悩み、そしてこれからの展望について深掘りします。

収支の状況

月収(額面)1,200万円
税金・社保300万円
手取り900万円
主な支出1,100万円

資産・負債の状況

現金・預金300万円
株式・投資150万円
ローン・負債2,000万円(住宅ローン)

インタビュー

美咲:加藤さん、3人のお子さんを私立大学に通わせているとのことですが、具体的な学費の負担感はいかがですか? 加藤さん:正直、かなり厳しいです。3人分の学費と生活費で年間で約450万円かかっていて、家計は火の車状態ですね。職場でも管理職なので責任も重く、収入は増やしづらいですし、節約も限界があります。 美咲:それは大変ですね…。学費以外に一番大きな支出は何ですか? 加藤さん:住宅ローンの返済が年間約150万円。これが重くのしかかっています。その他、食費や日常の生活費もかさんでいます。 美咲:資産のほうはどうでしょう?現金や投資は生活の支えになっていますか? 加藤さん:現金は約300万円、株式も少し持ってますが、投資で大きく増やす余裕もなく、安定型に近いんです。ローンもまだ2,000万円残っています。 美咲:今後の対策は考えていますか? 加藤さん:できるだけ奨学金や教育ローンを活用したいとは思うのですが、あまり負担を増やすのも怖くて。FPの方に相談して、何か良い方法がないか模索中です。
加藤さん、教育費のピークはまさに家計の鬼門…でも焦らず一緒に乗り越えましょう! まずは支出の見直しと、無理のない奨学金の活用を検討してみてくださいね。それから、使える制度や控除も忘れずにチェックを。せっかくの管理職、無理せずに「人生のバランス感覚」もぜひ磨いてください!お金は使い方を変えれば味方になりますよ♪