Financial Interview

アラフォーFP「美咲」が聞く、みんなの家計と資産のリアル

相談者似顔絵

空き家の管理費が家計を圧迫!?地方公務員・山田さんのリアルな悩みとその解決策

40代の地方公務員、山田拓也さん(仮名)は、地元の中規模市役所で働く真面目なパパさん。妻と小学生の子ども二人と幸せに暮らしていますが、実家の空き家の管理費用がじわじわ家計を圧迫しはじめ、売却するかどうか悩んでいます。今回はそんな山田さんのリアルな声に迫りました。

収支の状況

月収(額面)550万円
税金・社保90万円
手取り460万円
主な支出380万円

資産・負債の状況

現金・預金300万円
株式・投資150万円
ローン・負債800万円(住宅ローン残債)

インタビュー

美咲(以下美):「拓也さん、実家の空き家の管理費用が結構負担になっているそうですね。具体的にはどれくらいかかっているんですか?」 山田(以下山):「そうですね、年間で約15万円ほどかかっています。固定資産税に加えて、定期的な清掃や庭の手入れも委託しているんです。」 美:「なるほど。売却も検討されているそうですが、どんなところで迷いがありますか?」 山:「やっぱり思い出のある家ですし、すぐに手放すのは少し寂しいんです。ただ、このまま持っていると家計の負担にもなりますし。」 美:「空き家は維持費がかさみますもんね。今の家計状況や資産状況から見ると、売却して現金化してローンの返済に充てるのも賢い手だと思いますよ。将来的な負担を減らすために、思い切るのも一つの選択です。」 山:「そうですよね。売るならすぐにでも行動した方がいいかなぁと最近考えています。」 美:「いずれにしても、不動産の査定をきちんと取って、家族と相談しながら進めるのが安心です。焦らず、情報を集めるところからスタートしましょう!」
実家の空き家って、愛着があるぶん手放すのが難しいですよね。でも管理費用がかさんで家計を圧迫するなら“お宝の山”を放置しているのと同じ。思い切って売却して、その資金を賢く活用しちゃいましょう!私も昔、実家の庭の草むしり担当していたときは足腰バキバキになったものです(笑)。まずはプロに査定をお願いして、現実をしっかり把握するのが成功への第一歩ですよ〜。