Financial Interview

アラフォーFP「美咲」が聞く、みんなの家計と資産のリアル

相談者似顔絵

現場仕事の命綱?!40代建設業男子が考える所得補償保険のホントのところ

今回は40代の建設業に従事する佐藤健一さん(仮名)にお話を伺いました。現場で体が資本の彼は、長年腰痛持ちという悩みも抱えつつ、家族4人(妻と小学生2人)を支えています。毎日ヘルメット越しに汗をかきながらも、将来の不安にしっかり向き合いたいと語ってくれました。

収支の状況

月収(額面)500,000
税金・社保100,000
手取り400,000
主な支出300,000

資産・負債の状況

現金・預金800,000
株式・投資200,000
ローン・負債1,5000,000

インタビュー

美咲(以下、M):「健一さん、今日はありがとうございます。現場仕事の体が資本って言いますけど、実際どう感じてます?」 佐藤健一さん(以下、S):「そうですね、もう40代半ばになると、若いころのようにはいかなくて。特に腰にきます。もし怪我とかで長期間休むことになったら、収入が途絶えるのが心配で保険のこと考えるようになりました。」 M:「所得補償保険って聞いたことありますか?」 S:「名前は聞いたことあって、体調崩して働けなくなった時に一定額が出る保険ですよね。でも、現場は体が資本な反面、怪我のリスクは高いじゃないですか?保険料も結構かかりそうで、正直そこまで自腹切ってまで…と思ったり。」 M:「なるほど。保険料のバランスを取りつつ、安心も得たいってことですね。実際、今の収入と支出のバランスはどんな感じなんですか?」 S:「月の手取りが約40万で、生活費やローン返済含めて30万円ぐらいかかってます。だから、緊急時の備えはしっかり持ちたいと思ってます。」 M:「現金が約80万円、株式も少し持ってるとのことですが、何か備えはありますか?」 S:「貯金はあるけど、それで何かあった時カバーできるのか、ちょっと心もとない感じです。」 M:「所得補償保険は怪我や病気で働けなくなった時、収入の一定割合が一定期間補償されるんです。現場仕事のリスクを考えると検討の価値は高いですよ。ただし、プランや保険料はしっかり選ばないと生活が苦しくなるので注意が必要です。」 S:「なるほど。相談しながら選べるのは心強いですね。」
健一さんのように体が資本の仕事は、突然のケガや病気で働けなくなるリスクが本当にリアル。所得補償保険は、そんな時の“経済の救命ボート”みたいなものです。ただし、保険料が高すぎると逆に負担が大きくなるので、ライフスタイルに合ったプランをFPと一緒に選ぶのがベスト。あ、ちなみにヘルメットの中に小判が入ってても助けにならないですよ〜(笑)!